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【キングス】ビエリッツァが大当たりしている件

 
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絶対に譲れない紫、バスケットボール、横浜をはじめとした好きなものを書いていきます。ボグボグはイチオシのボグダン・ボグダノビッチ選手に由来。 自称 横浜至上主義者(そんなものあるのか)

こんにちは、ボグボグです。

 

キングスはまさかの連敗スタートになりましたが

11月10日現在で3勝6敗です。

 

キングスファンは5連敗で早速、激動のシーズンを送ることになりました。

ですがそんなキングスで絶好調を維持してる男がいます。

 

ファンの間でもあまり話題になっていない脇役ではありますが

3pt成功率リーグ3位の男。

 

その名は

ネマニャ・ビエリッツァ

 

ビエリッツァの特徴

ビエリッツァはボギーと同じくセルビア出身のPFです。

2010年にウィザーズからドラフト指名されるも

ユーロリーグに5年も残り、その間に交渉権がトレードされ、

2015年にティンバーウルブズでNBAデビューしました。

 

ウルブズで3シーズンプレイして本人としてはユーロリーグに戻る意向だったものの同郷のスターでキングスGMのディバッツからの打診があり昨シーズンからキングスに移籍。

 

ヨーロッパ系ビッグマンのイメージ通りのスキル、シュート力が魅力で

スリーポイントラインから2、3歩離れた距離からでも平然とスリーを決めてきます。

 

もちろんドリブルもポストプレーも器用にこなせます。

 

ここまでは普通によくいるヨーロッパプレイヤーですが

ビエリッツァはユーロリーグMVPを受賞している実力派!

 

去年のハイライトですがスタイルはわかるかと思います。

 

ボギー、ヨキッチがエースでありながら

ユーロMVPのビエリッツァ、テオドシッチを要する…

セルビア代表が強い理由がよくわかります。

 

ですがNBAファンにもあまり知られた存在ではない彼が

今キングスの悪い流れを断ち切る希望の星となっているのです。

 

今季好調な理由

なぜビエリッツァが好調なのか

映像を観ているだけでは実際のところはわかりません。

 

しかしキングスがHCの交代によりオフェンスペースが極端に下がったことが

ビエリッツァにとってはいい作用をもたらしている可能性があります。

 

昨シーズンはボールの持ちすぎ、強引なドライブインがかなり目立っていて

ブラックホール化しているきらいがありました。

 

それが今シーズンは一転し、余計なことはしない

的確にスリーを狙う砲台としての役割に徹することで

チームを救ってきました。

 

トランジションオフェンスが多かった以前ではビエリッツァも早く動くことを意識しすぎてドライブ頼みになっていたとも考えられます。

 

期待のバグリーが開幕戦で負傷してしまうと

それ以降の8試合では全てスタメン出場で

チーム最初の得点がビエリッツァのスリーなんてこともよくあります。

 

インサイド陣がかなり危機的な状況の中、安定したパフォーマンスをしてくれるのはビエリッツァだけなんです!

 

スリーも撃てるセンターということで補強したデッドモンが期待外れのスランプ、シュートが入らなければパスも繋がらずにTO量産。

バグリー即離脱、ジャイルズはやっと復帰。

 

サンズから移籍したホームズはアンダーサイズながらもハッスルで頑張っています!

タイプもビエリッツァの正反対でスタメンでうまくやれていますね。

というか現状、まともに機能しているビッグマンが

ビエリッツァとホームズしかいません。

 

デッドモンに関してはビエリッツァの下位互換でリバウンドやスクリーンといったところもわざわざ使わなくても…という惨事。

 

仕事ができるでおなじみのクーフォスさんが恋しいです。

 

今後の期待ポイント

スリーポイント51%は長くは続かないとは思いますが

まずはケガせずプレイしてくれることを期待したいです。

 

スタッツ的には平均10点5リバウンド近辺でまとめてくれると最高ですね!

昨季は9.6点ですがスリーの確率は40%とイマイチ。

ローテンポになってしまってチームは噛み合っていない序盤でしたが

逆にビエリッツァがハマったと思うと面白いですね!

 

強豪チームに絶対いる着実に仕事をこなすロールプレイヤーになれる

貴重なプレイヤーなのでこれからもキングスを引っ張っていってほしいです!

 

 

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